さいたま市浦和区の弁護士岩本憲武|埼玉,東京等の刑事事件,少年事件に専門的に対応|越谷,川越,熊谷,東京都内の警察の事件にも対応|早期釈放,示談交渉,保釈請求|重大事件,否認事件にも対応

JR浦和駅から徒歩5分。1999年弁護士登録。土日夜間も対応。紹介不要。埼玉県さいたま市浦和区の弁護士。越谷,川越,熊谷,東京都内も対応。逮捕勾留された方の早期釈放,示談交渉,保釈請求などをおこないます。否認事件,重大事件(含む裁判員裁判)の経験多数。無罪判決獲得経験有り。
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NEWS

2018 / 08 / 12  21:31

捜査の長期化にご注意を

先日,少年時代に起こした重大事件について捜査が遅延した結果,刑事裁判で重大な不利益を被った事件の弁護人をつとめ,東京高等裁判所で一審の裁判員裁判の判決を破棄する判決を得ました(詳しくは所属事務所WEBサイトの「長すぎる捜査に違法の指摘」をご参照ください)

もちろん,逮捕や勾留はされないに越したことはないのですが,その結果,かえって捜査手続が長期化すると,それによって思わぬ不利益を受けることがあります。

少年の場合には,捜査等の遅延によって20歳になってしまうと,少年法上の保護処分ではなく刑罰を受けることになったり,刑事裁判において少年であれば主張できたはずの主張ができなくなったりします。

依頼をうけた弁護士であれば捜査機関に捜査の進捗状況や処分の見通しについて問い合わせることができますので,もし,過去に起こした事件について,捜査の対象となったにも関わらず,いつまで経っても手続が進まないことを不安に思われている方は,一度弁護士にご相談されることをおすすめします。

 

2018.12.17 Monday